最近よく耳にするこの言葉。


好きと得意の違いって分かりますか?


私は、”好きは得意を超越するんだ”と思っています(^^)

どう言うことかと言うと、

例えばですが、
小学校や中学校の時に、学年一足の早い生徒が野球部だったりしませんでしたか?
陸上部の選手より足が速いんです。
足が速いなら陸上部でしょ?(笑)

興味本位で、練習もそこそこ、ただの運動靴で町のマラソン大会に出場したら、いきなり上位についた話とか。

足が速いだけじゃないです(^.^)

歌が上手い、体が柔らかい、手先が器用、色彩感覚が優れている、
きりがないですが、苦労せずに、上位に食い込めるモノを持っている人が居ます。
でも、それを突き詰めないのは何ででしょうか?

「ちょっと練習したら、オリンピック目指せるんちゃうか!」

と周りを驚かせるような結果を出しても、本人はケロッとしているものです。


それは、得意な事と、好きなことは、違うからだと思います。


いくら周りに「すごい!」と言われようと、当人の心には響きません。

得意なことは、なかなか好きなことに繋がらないことが多いように感じます。

(嫌いではないですよ。一番やりたいことか?ということです。)


イチロー選手の話は有名ですよね。
イチロー選手は幼少の頃から運動神経が良くて、何でも上手に出来たそうです。

足も速い、水泳もできる、サッカーも上手かったそうです。
でも、野球だけは思い通りにいかなかった、だからのめり込んだんだと(^^)


人って、サッとパッと出来たら、それ以上はまらないと思いませんか?

ちょっと出来なかったり、悔しい思いをしたら、もっと頑張ろうって思う気がします。


はじめから出来た人は、その分野で一番になることはきっと無いのはもったいないけれど。。


歌がめちゃめちゃ上手な人が、みんな歌手になるわけではないのはわかるんですが、
必ずしも歌がめちゃめちゃ上手じゃない人も歌手だったりします。

声が透き通っているのが良いのでも、高音が出るのが良いのでも無くて、
個性のある声だったり、高音が出ない所にセクシーさを感じたり、感動したりしますよね。

キレイに歌い上げることが出来る人を、歌が得意な人とすると、
どうしても聞いて欲しい、聞かせたい、と歌う人が、歌を好きな人なんじゃないかと思います。

得意なことを伸ばすのは、きっと楽だろうなと思いますが、
きっと長くは持ちません。


これから成長する娘が見つける、好きなことってなんだろう?

きっと続けるには苦労をともなうのかもしれないけれど、
好きでもないことを、楽々とこなしていくのは、やっぱり人間にはできない気がします。

一生を通して、身近に「好き!楽しい!」を見つけられると良いですよね\(^o^)/


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