この言葉で、とっても気持ちが楽になりました😄
実は、この秋、体調が悪い時が波のようにあって、
その中でも強烈にしんどくて、『食べられない日』がありました。
この前後の事は、いずれ書きますが、
水を口に含んでも、そのまま出してしまうほど、
なんにも喉を通らず、
朝はお腹がすかず、
夜も要らない。
子どもの頃から、「3食食べる事が当たり前」で育ったし、
元気がない時は、「食べれば元気になる!」と思っていたので、
1日でもおかしい。
2日も3日も続くなんて、相当おかしい。。。
その後、食べることが出来るようになっても、
やっぱり「要らない」と思う事が波のようにやってきて、
自分の中で納得できなくて、
ものすごく違和感🥲
「食べる、朝昼晩お腹が空く、それが当たり前」
なのに、
「朝お腹がすかない、昼食べたら夜ご飯はいらないと感じる」
そして、実は「お酒も7月末から欲しくない」。
自分の中で「おかしいって!」という事が起こって、気持ちと身体の感覚の違和感を埋めるために、
「1日2回の食事で十分だと思います。」
という言葉が、とても染みました😂
軽く「1週間くらい食べなくても死なないよ。」と言われても、「そんなわけないよね〜」と思ってしまうし、
「身体が要らないと言ってるんだから、従ったら良いよ。」と言われても、「このままじゃぁ、以前ほど元気になれないかもしれない」って不安になるし。
で、東洋医学の先生に聞いてみました。
すると、上の言葉と、「仙人クラスになると、基本『豆』だけで生きていけるようになるらしいよ。」と教えてもらう事ができました😌
すると、だいぶ気が楽になりました。
水も受け付けない数日の間、
自分では「おかしいおかしい」と思っているのに、
身体は動くし、頭も動いているし、毎日うんちが出たんです。
食べていないのにです。
「不思議不思議」
そして、また「食べられるな」と思って食べ出したのが1週間後くらいだったんですが、
毎日出ていたのが一旦止まりました。
便秘では無いのですが、元に戻ったと言う感じ。
出ていた当時を振り返ると、「スルリ」と出ていました。
なんだか訳のわからん事が起こっているという気持ちと、身体の狭間にいる『私』。
どういうことが起こっているのか、
「起こっていた」とわかった時に、お話ししたいと思います。
この2020年秋の体験は、1話のブログでは話しきれないので、少しずつ明らかにしていきたいです😊
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