和歌山県 橋本市 図書館 にて、
2019年8月8日 木曜日 19時半~
“納涼お話し会”がありました。
毎年開催されていますが、我が家は今年初参加♪
恐がらないかと少々心配しましたが、
「楽しかった~~!また行きたい!\(^o^)/」
と、なかなか楽しめたようです。
内容も、幼児から小学校低学年向きだったかと思います。
絵本の読み聞かせ、紙芝居、お化けの歌・踊り、語り。
と、次々進むので、飽きずに30分が済みました(⌒‐⌒)
館内も、がいこつが吊るされていたり、お墓の画用紙が貼られていたり、いたるところで凝ってあって、職員さんの意気込みがうかがえます(^^)
帰りには缶バッチをお土産にもらって、
お化けの顔だしパネルで写真を撮ったりして、帰りました♪
=演目=
①絵本「おばけだじょ」
(tuperatupera/作 学研プラス)
②手遊び「おばけ山のトンネル」
③絵本「おともだちできた」
(恩田陸/作 石井聖岳/絵 講談社)
④す話「白い家の老人」
(岡本綺堂/[ほか]著 ポプラ社)
⑤紙芝居「めだらけ」
(滝本つみき/脚本 童心社)
でした。
ここに書かれていませんが、⑤の前に、職員さんの歌踊りがあって、娘はそれを気に入ったようで、しばらく口ずさんだり、おばあちゃんたちに教えてあげていました☆☆☆
来年も踊ってくれるかな??!
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