私の読書習慣は、寝る前に必ず父が絵本を読んでくれた記憶からはじまります。

 

弟が赤ちゃんの頃は、母と弟が一緒に寝て、私は父と一緒に寝ていました。

 

父は毎日18時半には家に帰って来ていたので、いつも夕食は家族そろって、お風呂は父が入れてくれて、寝るまで一緒でした。

寝る前に、本棚から本を一冊渡して、布団の中でお父さんに読んでもらってから寝るというのが、私の習慣でした。

 

では、自分で本を読んだはじめての記憶は、小学1年生の夏です。

「ながぐつをはいたねこ」

絵のタッチがもっとリアルで、猫の後ろにお城が描かれた絵本だったと記憶しています。

その本を図書室で借りて、時間はかかったと思いますが、はじめて、ひとりで最後まで読んだ記憶があります。

 

おもしろくて読みたくて、どんどんページをめくっていった記憶です。

「おもしろい!」&本を読んだ“達成感”がありました。

 

それから図書館で本を借りたり、買ってもらったり。

(父は、本はいつでも買ってくれました。おもちゃはなぜか欲しがりませんでした。本を読み終えると、新しい本を買ってもらいに、よく本屋さんに行きました。)

中学生くらいになったら、お小遣いで少女漫画を古本屋で買っては読んでいました。

大学生になったら、大学の図書館の専攻分野の棚の本はほとんど読んだと思います。

社会人になったら、本屋さんで、新刊を主にまとめ買いして、2~3冊同時読みをしていました。

転職する前には、3か月ほどの間に100冊読んでいました。

結婚してしばらくは、古本屋の100円コーナーで、まとめ買いして読んでいましたが、

育児中はたまごクラブとかひよこクラブに変わり、

娘が幼稚園に行くようになってやっと最近、また本が読めるようになりました!

 

今はネットで取り寄せたり、電子書籍を読むことが多くなりました。

でも、電子書籍は目が疲れるので、紙媒体の方が私は好きです。

 

電子書籍が出だした時、もう本は売れなくなるのではないか?

と心配されたけれど、むしろ読書をする人は増えたんじゃないかな?と思います。

 

ネット環境が整ってきたおかげで、文章を生み出す人は増えて、紙媒体ではなくても「読む」作業は増えていると思います。

 

本て、読む価値があるんです。

1冊読むのに2~3日かかる時もあれば、数時間で読めてしまうこともあります。

でも、その内容と言えば、筆者が何時間も何日も何年もかけて書いてくれたことです。

(中には何千年も前から語り継がれた物語や戦術なんかもあります。何千年!!!)

それを1日で読ませてもらえるなんて、すごい価値だと思いませんか?

 

本屋さんに行くと、新刊はすべて読みたくなるほど「流行色」しています。

古本屋は、新刊は無いけれど、今までに売れた新刊が山のようにあります。

「ミックス色」の中から、昔読もうと思ったけれど読んでいなかった本や、今まで興味のなかったジャンルの本も読んでみようという気になって、それもまた楽しいです。

 

ネットだと、自分の読みたい本を検索しなくちゃいけませんが、本屋さんにいくと、そこらじゅうに読みたい本があって、困っちゃうほど楽しいですよ☆

 

良かったら本屋さんにも行ってみませんか?☆?


0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA