「すてきなお母さんになる シンプルな3つの方法」

(自分を育てる 初めての親業(おやぎょう))

 

この本、知っていますか?!

 

トマス・ゴードン博士が考案して、

日本でも、親業訓練というのを指導してくれる講演などがあるそうですが、

 

私は、たまたま手に取りました。

が、大事なことが詰まっていたので、紹介させてください。

 

 

まず、子どもは、一個の独立した人間であり、その人格を尊重しながら、親子で生きて行こう。

 

というところに納得です!

 

『一寸の虫にも五分の魂』

幼いこどもも、大人も、自分の考えや感情を持った一人の人間であることに、変わりはありません。

 

その通り!相手のプライドを傷つけてはいけないし、尊重することって大事ですよね。

 

 

 

親の型って、3つに分かれるそうです。

 

①勝ち型②負け型③ウロウロ型

 

自分はどれだと思いますか??

 

①は、命令・禁止が多くて、口癖は「ダメ!」

 

②は、子どもの言いなりで、口癖は「しょうがないわねぇ」

 

③は、勝ったり負けたり(^^;)

 

一番多いのは③のウロウロ型だそうで、

・・・・・確かに(><)!!!

 

 

①は、いけないとは思っても、自分に余裕が無いときには出がちです。

②も、それで収まるなら、、、と、無理やり自分を納得させてしまうことがあります。

 

分かりやすい話が載っていて、

 

《スーパーに着いた時に、親は「お菓子は買わないからね!」

と伝えるが、子どもは「買って~~!」とせがむ。

毎回①怒ったり②買ったりするのは、もう嫌!!》

 

すっごいわかる!!!!

 

このシチュエーションの、解決策は、【勝負なし法】を使う!です。

 

 

☆子どもの本当の気持ち

「ダメと言われても、欲しくなっちゃう。」

「お買いものに着いて行きたい。又はお留守番でもいい。」

 

☆親のメッセージ

「毎回買うのは困る。」

「小さい子を一人でお留守番させられない。又はお留守番しててほしい。」

「たまには買ってもいいと思っている。」

 

 

お互いに、話し合って、納得することが大事で、

 

「今日は買うから、次から絶対に買わない!」なんて言いがちですが、子どもも嫌だし、親も守れるか。。。(><)

 

 

◎「何曜日だけは買っても良いよ。」とか、

◎スタンプカード作って、「3回に1回は買う。」とか、

◎「100円までなら買ってOK。」とか、

 

親だけで決めるんじゃなくて、子どもにも考えさせることによって、

 

「子どもも自分で決めたという事に満足できて、迷いなく買い物も出来る」

 

という仕組みなどを勧めています♪

 

 

本当にそうだなぁって思います。

 

子どもだって、一人の人間。

 

 

3歳の声変わりって話、前にもしたと思いますが、子どもじゃないですよ!親です!!

 

0歳~2歳って、

「あら~なんで泣いてるのかなぁ?うんちかなぁ?お腹すいたかな~?」

 

って、じっくりと相手に向き合えているんです。

 

なのに、大人の言葉が分かるようになってくると、

「それはダメ、あれはダメ、こら!早く!」

って、親の声音が変わるんで、子どもも困っちゃうとか(^^;)

 

 

でも、そろそろ4~5歳にもなれば、提案も出来るようになってくるし、この先もずっと怒り続けるのは、親もしんどいし、本望ではありませんよね!!

 

 

もし、毎朝起こしても全然起きない(怒)と思っているならば、

子どもとじっくり話し合うって、良い事だと思いました、この本を読んで。

 

 

子どもの気持ちは、

「だって自分では起きれない」

と思っているだけかもしれない。

親としては、

「自分で起きて欲しい。」

「一回で起きて欲しい、何度も起こすのは嫌。」

「毎朝怒りたくない。」

 

とかかな?!

お互いに解決策を考えて、

「早く寝る!」

「目覚まし時計を買う!」

「一回で起きなかったら、親が乗る!!」とか。

 

なんか、学級会みたい(^^)

でも、こういう話し合いが、お互いの意見を出し合って、聞きあって、解決出来るんだっていくつも乗り越えたら、親と子どもの絆も深まるし、お互いに自立し合えるんじゃないかな?

 

『起こさないでも自分で起きてほしい』

って、誰でも思うし、勝手にできる子どももいるし、兄弟でも違ってたりするから、

「もう、どうしたらいいの??!」

 

って、落ち込んだり、でもそんなこんなは毎日繰り返されて。。。。

 

 

育児本って、全部はとうてい真似できないし、

色んな方向性があるから、向き不向きもあるけれど、

こうやって、(今回は私の場合)少し役に立ちそうというか、

やってみよう!

というタイミングで出会えた本だったので、もし興味がある方がいれば、読んで欲しいなって思いました(^0^)

 

カテゴリー: books

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