我が家は娘(5歳)がいますが、

今までに何度も何度も、赤の他人さまに

「2人目は?」

と言われ続けています(^ ^)それはもう0歳の時からずーーっと(^ ^)

 

 

私も「できたら良いなぁ」と思っていたので、無下な事も言えませんが、これってハラスメント(人を困らせること•嫌がらせ)ですよね。

 

 

2016年、体外受精で生まれた子は18人に1人。2000年は97人に1人だった事を考えると、学年に1人居たくらいの割合から、たった16年で、クラスに2人が体外受精によって生まれたことになります。

 

そして今はというと、クラスの2割です。

 

その体外受精が、コロナの影響で「実施しない」と医師会が言ったというニュースは、前記事にも書きました。

 

ということは、来年の出生率は確実に下がるはずです。

 

ニュースになってるんだから、社会人として知らないじゃ済まないですよね。

 

 

私は体外受精ではありませんでしたが、3年ほど授からず、漢方などにもお金をたくさんかけたし、本当に辛い思いをしたし、周りに体外受精を経験した女性もたくさん知っています。そして、2人目を欲しいとも思っています。

 

でも、何の問題も無くても、タイミングを合わせても出来にくい夫婦が居たり、

金銭面・年齢・考え・家族等、星の数ほど理由があるところに、

背景を考えずにあいさつのように言ってるんでしょう。

娘にまで「妹か弟欲しいよね〜」と言いかぶせてくる。そりゃ欲しいに決まってる!娘を泣かす気か?!

 

 

私は、「娘のために弟妹が居たら良いと思うのに、今いる娘を1番に出来ないなんて事には絶対してはいけない」と考えています。

娘が習い事に行けないほど、病院代にかける理由はありません。

娘の面倒が見れないほど疲れ切ってしまう理由はありません。

家族旅行が出来ないようなのが何年も続くなんてもってのほかです。

 

私はそう考えているので、まだ、嫌な気持ちがするだけですが、

現在進行形で、体外受精を休止させられた人にも同じように言ってるとしたら、それは無知といえども、許せないことです。

 

欲しいからって、お金を払わずにお店から商品を持ち出して、「だってお金を払うなんて知りませんでした」

と同じレベルの非常識さですよね、医師会の発表はニュースでやってるんだから。

 

以前の記事でも書きましたが、学校教育は変わって行かないといけないし、

教員もしっかりと受け止めて、子どもたちに知るべき事を、伝えて欲しいし、考える時間を持たせて欲しいなと思います。

 

◎当たり前に子どもは授からないこと。でも、

◎望まない妊娠はあってはいけないこと。

◎妊娠に適した年齢があること。

◎生まれ方に偏見を持たないこと、もしかしたら今後受精の仕方は逆転しているかもしれないし、妊娠自体必要で無くなるかもしれませんね。

◎男性の方が力が強く出来ているのは、女性の身体を守るためで、攻撃するためでは無いこと。

◎他人を非難する理由は無いこと。

◎攻撃は目に見えるものだけでは無いこと。コレが一番大事。

 

小学校6年生の時に、私のクラスは学級会が他のクラスより多くて、学級会が楽しくて、すごく濃厚な時代を過ごしました。

“ディベート”と言ってたのを急に思い出しました。

 

男女関係無く、そして自分の意見を言う機会を持つのは、今思えば必要だったような気がします。

 

自己肯定感を持っている人は、他人を思いやることができるし、自分がそうでなくても、そういう人を見つけることが出来ます。

コレは生きていく上で武器になります。

自分が潰れそうになった時に、絶対に助けてくれる人がいると信じられるのは、大きな財産です。

 

 

また、LGBTもだいたい毎年自然といる世代でした。

 

今11人に1人いるのに、少数派って言えるのかな?

日本人のAB型の人数とほぼ同じ人数です。

AB型だと就職できなかったり、結婚できないなんてないのに。周りに今まで居なかった世代の人は、ハラスメントするのでしょう。

 

花粉症だって、グルテンアレルギーの人だって、少数だったけれど、今では多くなって、認知されているのに、まだ理解されないでいる所があるのだとしたら、許せません。

 

 

私が憤っても仕方ないのかもしれません。

通ってこなかった事象に不安を感じる事はあるかもしれません。でも、私も20年30年たって、若い人に嫌な思いをさせないように、

 

自分の子供に言えないようなことを、他人様に言わないように、心を強く持って置きたいと思っています。

 

そして、心の柔軟性を持てる、好奇心を実行できる子どもに私が出来ることは全てやっておきたいと思います。

 

もちろん娘には怒ったり、向き合えないような時もあったりしますし、私は未熟過ぎて、他人を傷付けたり、地雷もよく踏みます。本当にごめんなさい。

でも気をつけたいです。

 

関連記事 : 森のようちえんの記事はこちら:2020年1月20日 講演会「子ども自ら育つ力を大切にする」経験・体験がすごく大事!

 

 


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