
①聖なる予言(1994年)
②第十の予言(1996年)
③第十一の予言(2001年)
④第十二の予言(2011年)
これは、読んだ方が良い❣️
めっちゃ面白かったです。
ある人にはフィクション(空想本とか?)、ある人にはノンフィクション(心理学本とか?)と感じるかもしれないけれど、
どっちでも良いから、読んでほしい!
共有したい❣️
みんな少しは経験あるはず!!という話を共有したい❣️
12までの段階の、どこにいるか?
そういう話をしたい。
そして、
これから先の未来がどうなるか?
という話が、どんどん解明されていって、先が気になって気になって💦次の本が届くのが待ち遠しかった(^^;)
1994年に『聖なる予言』が出版されて、ベストセラー1位になって、瞬く間に34の言語に翻訳され、2,000万部売り上げているのですから、
日本でも話題になったはずですが。。。
20年前ではなく、今読むことになったというのは、何かの縁かな。
前に1Q84を読んだと記事にしましたが、
過去記事👉1Q84 村上春樹 長編小説の読書 ”STAY HOME” #おうち時間
村上春樹さんより、幅広い年齢層に読ませられると思いました。
(村上春樹さんは10代にはキツいかな。
世界情勢もある程度知っていないと理解するのは難しいし、オウムの時代を生きていたから理解できたと思うし、それまでの本も読んでいたから読めたのかなと思う。)
レッドフィールド氏は、ある程度地理的歴史観があれば読めるので、10代でも読めるし、年配の方にも読んでいただきたいなぁ。)
この本を読んで今を生きている人は、
今の世の中(世界情勢)を、
読んでいない人と、
全然見え方が違うんじゃないかなと思います。
だから、アメリカと、日本の情勢が違うというか。
本って、「読む前と、読んだ後」で、全然変わっちゃうことってあるから。
今私は毎月必ず本を買って、読んでいます。
本を読むこと、おすすめします。
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