アーユルヴェーダ
と聞いて、説明できる人はどのくらいいるでしょうか?
アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で、『生命の科学』という造語で、古代インド発祥の伝統医学です。
アーユルヴェーダでは、病気を患ってしまったときの治療はもちろん、
食事やヨガなど、日々の生活習慣を通して、
病気になりにくい心身を作り、維持するための、予防医学・生命哲学として、今注目されています。
医食同源を基本とするアーユルヴェーダでは、
古くから、免疫力を高める不老不死のハーブとして、
ホーリーバジル(トゥルーシー)を用いてきました。
ホーリーバジルについては、これまで多くの医学的研究もなされています。
インドの家庭では、庭にホーリーバジルの木が植えられ、
風邪を引いた際、
ミルクに生姜とホーリーバジルの葉を入れて飲むのだそうです。
はちみつに漬けたり、
紅茶に加えたりと、
自分のお気に入りの味わい方を持っているようです。
ただし、作用が強いので、持病をお持ちの方や、薬を服用中のかたは、
飲み合わせによっては、薬の作用を半減させてしまう可能性がありますので、注意が必要です。
そう、このホーリーバジルの紅茶が、
ジャヤカフェで飲めるし、
買えます!(* ̄∇ ̄*)
◆ストレス
◆月経前症候群などの改善
◆血液浄化
◆免疫力向上 等々
上記をご覧ください。
食べ物や、サプリメントで、医学的根拠のあるものは、実は少ないです。
ただ、研究課題にたびたびなって、古代から伝わる不老長寿のホーリーバジル、
興味が湧きます!
気になる方は、ぜひ一度、ジャヤカフェで試してみてくださいね\(^-^)/
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