内職をしている間、
ミシンをかけたり、アイロンをかけたりするので、テレビは観れないし、
YouTubeで音楽を聴くことが多かったんですが、
「星野源さん」好きです。
最近、お話を聞くことが多いです。
「本田健さん」
「斉藤一人さん」
を聞いていたら、
「山崎拓巳さん」が出てきました。
そこで、『そうだなぁ』って思った話。
【認識が変わって、人生が変わる】
という話なんですが、
「幸せに敏感な人と、不幸に敏感な人がいる」。
って、私も最近思っていたんです。
「この人、いっつも悪い方に気が付くなぁ、なんか話しててもあんまり幸せな気分にならないなぁ」
って思っていて、
きっとよく気づくのはすごい仕事とか出来るんじゃないかな?
と思います。(一緒に働いていないので知りませんが、こういう人はたいてい仕事が出来ます。)
でも、思考がネガティブに敏感で、私とは違うって思っていました。
私や、私のまわりは、割と幸せに敏感だったと思います。
「おいしいねぇ」
「これいいやん」
「しあわせやねぇ」
「くれるの?ありがとう!」
でも、
「あんまりやったわ」
「もういらない」
「なにが面白いかわからん」
とかが口癖のように感じる人がいます。
山崎さんいわく、
「見ること、聞くことは、自分で選択しているんだよ」
幸せになりたいんだったら、しあわせに敏感になること!
不幸せな人は、いつまでたっても不幸せに敏感だから、そっちに導かれる。
って。
その人が不幸せかどうか、私の知るところではありませんが、
私や私のまわりの人には、「幸せに敏感」であって欲しいなぁ。
と願います。
人それぞれで、その人それぞれいい所があるので、人を変えることは出来ません。
でも、自分を変えて、幸せに導かれるとしたら、とても明るい未来になるような気がします(^^)
山崎拓巳さん、明るくなるお話されているので、またYouTube聞いてみようと思っています☆
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