やっぱり、いろんな不調症状の理由が、食にある。
お医者さんも気付いて来てる。
お米とお味噌汁に、少しの野菜を食べて、よく働いて、よく寝て、消化する「本来の身体」に、
過剰に食物を入れて、消化出来なくなってる身体を、救ってあげないといけない。
過去記事:本『万病は体毒から生じます』船瀬俊介氏「波動医学」
で、日本は、食品廃棄がすごく多いです。
そもそも作り過ぎだし、
お弁当•お惣菜は、工場からトラックで、夏場でも腐らないように食品添加物たっぷりだし、電子レンジで温めて食べる。栄養無いです。
インスタント、レトルト食品も、賞味期限問題で、廃棄される分が必ず出てきます。
これらを作るのに、食品添加物がたくさん使われています。その数1,500種類以上。
(国によって、種類を分別する基準などが違うため、どこの国よりも多いとか言えませんが、『かなり多い方』だと思います。)
日本の食品は新鮮で清潔だから日持ちするのでは無いです😭
添加物によって守られているんです😖
●「着色料、合成保存料は使っていません」は、他の違うものを使っているだけ。
●激安食品は、添加物の塊。
●激安な飲食店では添加物によって、超長期保存可能な食材が大量に使われている。
●惣菜についてくる醤油は、添加物で作った、醤油味のタレ。
●常温でも異常に長持ちする和菓子。
食品添加物は、体に急激な変化が起こるわけではなくて、長期間摂り続けていると、体が解毒することが出来ず、蓄積したものが、悪影響を及ぼすようです。
食品添加物とは、
食品の形を整えたり、色や味を整えたり、日持ちを向上させる為に使われる物質の総称です。
欧米では、危険性があると採用されていない食品添加物が、日本では認可され使用されていることはあまり知られていません。。。
食品添加物については、「心配ない」と思われがちですが、
「健康に害をもたらす危険なもの」と警鐘をならす研究者もいます。
食品安全委員会は、一つの食品添加物をとった時の、動物実験で、安全な量を、認めているに過ぎないので、
加工食品をそれほど食べていない人と、毎日加工食品を食べ続けている人では、リスクが違うのではないかと懸念されています。
私の記憶では、
「日本人の4人に1人はガンになる。」
と言ってたと思うのですが、
最近では
「2人に1人はガンになる。」
と言ってるらしいです。
医療の進歩、どうなってるの⁉️(笑)
全然進歩してないどころか、酷くなってる⁉️
だとしたら、食べ物のせいもある。って、普通気付きそうですが、多分、気付いた時には、もう病気になってるんでしょうね。
日本にいる限り、食品添加物から逃れることは出来ないです💦
ならば、10食べているなら、5にしたり、2にする努力をしようと思います。
そうすれば、売る方も変えていくはずです。
将来の自分や子どもや孫に影響してくることです。
今だけの考え方では無くて、
投げやりではなくて、
丁寧に暮らしを整えたいと思っています。
子どもや孫たちが、幸せなくらしを手に入れられるように。
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