去年夏、冬、今春と、3回目の調整をしてもらいに、
坂田先生に会いに行きました😊
(愛氣法 坂田和彦先生)
「今回は、今までで1番良い状態だろう❣️」
と思って挑んだのに、今までで1番悪くてショック。。。
「たぶん、シェディングだろう。」
との事。
シェディングって、すぐのすぐ影響が目に見える訳ではないらしく、いつのまにかとか、数ヶ月経って現れる事もあるらしい。。。
私は、常々疑問に思っていて、
「ワクしても、元気そうに見えるし、生活変わってないように見える。」
という人ばかり。
亡くなったり、副反応を起こす人も居るらしいけれど、私の周りには1人も居ないのが現実。
でも、今回、私は全く自覚症状が無く、前回よりも明らかに弱っている箇所が多くて、自分で画像を見ていて驚愕しました。。
「これは自覚症状が無い」
なんとなく、そう言えば、でもなぁ?
と、現れた時には、結構酷い状態なんじゃないか??って思いました。
全身の調整をしてもらって、
私は、「(1番悪い)⑥番でも、すぐに②番とかに変わって行ってるから、大丈夫👌」って言ってもらえたけれど、
前回まではほぼ無かった⑥番がたくさんあって。。。
少し不安を感じましたが、
「不安にならなくて良い、ちゃんと良くなっているイメージをしっかり持って、ポジティブにいるのが1番良いよ。」
と言ってもらいました😌
最後に、『合う食べ物、合わない食べ物』も出してもらったんだけれど、
「小麦」が出る。
別の箇所でも「小麦」とか「コーンフレーク」が出る。
しかも、あまり食べない「パイナップルとかキゥイ」が出る。
調整中もお話している中で、今回が1番良いと思った理由も話していて、
最近の『食』への取り組みを色々
朝ごはんはほぼトーストにコーヒーだった(生まれてからずっと、うちの両親はいまだにずっと)けれど、週の半分はご飯食するようになったとか、添加物の話を色々。
「あまりこだわりすぎないという事も大事なんだよ」と。
「今のあなたは、小麦を食べても良いって出てるんだから、悪い食べ物ではないという事だね。」
面白くって、笑っちゃいました(^0^)
カラダに良いだろうと思って、かえって無理をして、負担になっていたのかな??
確かに、マクロビとかヴィーガンをストイックにし過ぎて、身体を壊したという話はよく聞くから、
私自身「極端な事(これしか食べない!とか)」は、絶対に害があると思っていたけれど、この程度でも疲弊していたなんて!!
『食を変える』事に意識が向かい過ぎて、自分にとって『良い物』まで見失いそうになっていたかもしれない🥲
(小麦をやめたら、ぐっと体調が良くなったという話を聞いたり、防腐剤の話とか調べて、納得して始めたことだったのにね(^^;)私の場合、「不安感」とか、「考えすぎ」というワードも出てきて、体よりも、内側からの悲鳴を癒していく必要があるのかなぁと思いました。)
こんなお話も聞かせてもらって、
「食べたほうが良い食品に、『砂糖』と出た人が居た。減塩し過ぎている人は多くて、『塩』と出る人はたまに居るけれど、『砂糖』は初めてで、でもその人は、拒食症だったのかな、精神的にも身体的にもエネルギー不足になっていて、とにかくエネルギー源が必要だったんだよね。砂糖は「悪」という考え方が多いけれど、このキキを使ったら、分かるんだから、すごいよね。」
あまりストイックに考え過ぎは、良くないという坂田先生も、昔栄養失調になりかけていて、自分の合う食べ物を調べて、
測定器にかけたら、市販の「フルーツグラノーラ」が、43%も能力をアップさせてくれると出て、驚いた話をされました☺️
「今の自分にはコレが必要なんだ、と思った。(笑)」
「添加物も、出来るだけ避けた方が良いだろうけれど、私たちの遺伝子は、今もすごい勢いで進化してるんだから、大丈夫。すごい勢いで順応してる。」
って言われると、
最初の「全然普通そうに見える」人達は、私よりもすごい勢いで順応している人たちなのかもしれない。。。
って言ったら、「ワクは駄目だけどね。」
って仰っていたけれど、
『自分の芯を変えないで、自分の良いと思ったことを貫く強さ』を持ってるひと、私惹かれるな~~♪
そういう人って、ぶれずに、生きている感じします。
あ!そうか。
最近、60オーバーの人ばかりだぁと思った!!
岡本よりたかさん、
色彩医療の先生、
坂田先生、坂田先生を紹介してくれた人も、
切り絵の個展をさせてくれた先生も、
町医者の真弓先生も。
さておき、
昔から謎だった、「カップ麺好きな上司」とか、「春休み中、毎日ハンバーガーを食べてた同級生」とか、もしかしたら、私よりもずっと適応力凄いのかな⁉️
今も元気かは、知らないけれど。
もし元気だったら、そうかも!!
そしてやっぱり、『ポジティブシンキング 最強説』
「私は元気!」って言ってる人は、本当に元気で長生き⁉️
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