
ほんっと、おっかしい。
あーいえば、こー言う。の繰り返し😩
毎日PCR検査してるから?
マスクしてる方が安心する?
給食は黙食?
参観は中止?
行事は中止?
運動会でも水泳でもマラソン大会でもマスク着用?
なんなん?
「そんなんだったら、学校行かなくても良い」と言いたいくらい怒りが込み上げてくる。
でも、お友達と遊べる事は、それを置いても大事なことなのかもしれない。
たしかに、同年代と遊ぶ事以上の経験は、無いと思う。大事な事。
子どもから何から何まで奪うのは本当にやめて欲しい。
行事とか、大会とか、本当に沢山の事を中止されている子どもたちの体験・経験の場を減らさないで欲しい。
子どもは財産じゃないの?子どもは宝じゃないの?
もうすでに、1〜3歳の幼児には“話し始めるのが遅い”という実態がある。
目の前でマスクした人に話しかけられて、口の動きが分からないから、口の動きを獲得するチャンスを失っている。
「あーあー」しか言えないよ。
妊婦さんのへその緒の長さが短くなっているって。
出産時にまで、妊婦にマスクをつけさせるとか、ジョーダンとしか思えない。
とりあえず、嘘だとしか言えない。
こんな中、

中学生が本を出したよ!!
「彼は、コロナの異常性やマスクや過度の消毒などに関して、レポートを書き、学校でのマスクの強要の是非を先生と堂々と話し合いをしました。学校側からはマスクをしなくても良いと許可してもらったものの、学校側からほかの生徒への経緯の説明がなされない為、丸本くんとほかの生徒の軋轢(あつれき:仲が悪くなること、不和、葛藤)が生じました。今は学校へは行かず、自宅学習をする選択をしました。」(みんな天才化機構 理事長 深川英里さん 文)
こういう子がいるんだ!!
最近知り合いにも、『選択登校』という方法をとっているお子さんがいる。
とってもたくましくて、楽しそうに見える。
毎朝7時半に通学して、放課後は部活動や習い事、といういままでの常識にとらわれていたのは、逆に私かもしれない。
令和元年の不登校児18万人(令和4年はもっと増えているはず)と聞いたら、
学校とは、教育とは、見直さなければいけない所にあると感じました。
不平不満からは、生まれることは少ないし、
ネガティブな事になりがちだから、
新しいことして、ポジティブな考えに
変えていく方が良いのかもしれませんね。
だから、一緒に話せるなら、色んな選択肢がある事を、子どもに伝えていいと思う。
親にも覚悟のいる事だけれどね。
でも、一番大切なものを守るためだもん!
私は子供のとき、家族4人揃って、夕食を囲む家で育ちました。
私が小学生のある時、『イジメで自殺』のニュースが流れた際に父が、
「いじめられて、死のうなんて思うなら、すぐに引っ越すから、絶対に言えよ。」
って、言って、
全くそんな事が無かったから、「ほ〜い」って感じだったけれど、こういう言葉は、私はずっと覚えているもんで、父に大事にされているという想いに、いまだにずっと守られている気がします。
だから、娘にも話しました。
「マスクもワクチンも、強制じゃないのに、強要されたり、仲間外れにされるようなことがあったら、引っ越しでもなんでも出来る。
あなたの命が1番大事なんだからね。」
って。
真弓医師の冊子も、できる事なら、みんなに読んでほしい。
20年前、いや、40年前に出会えていたら、良かった。
でも、次に一番いいタイミングは、今だ!!!
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