「ANNIE/アニー」

観たことありますか?

トゥモロー♪の曲が有名で、一度は耳にしたことのある”あの曲”は知っていても、映画や舞台は観たことない人の方が多いかもしれませんね。

私も最近初めて映画を観たんですが、良かったです!

 

名作って言われるものは、できるだけ観たいなと思うんです。

本にしても、ベストセラーと言われて何十年も読まれ続けている本は、気になります。

 

ベストセラーとはちょっと違いますが、

世界名作ファンタジーシリーズの絵本は、娘も好きで、出来るだけ小さいうちから色々な物語に触れさせてあげたいなと思っています。

 

話を戻して、アニーです。

10歳のアニーは、数人の子どもたちと里親に預けられていましたが、お金持ちのスタックスさんの人気集めの為に一緒に暮らすことを提案されて、自分も本当の両親に会えるかもしれないという期待を持って、一緒に暮らすようになります。

アニーの明るい性格がスタックスさんに影響を与え、スタックスさんを信頼しだしたアニーに、偽物の両親が会いに来るが、、、。

最後には、前を向いて歩いていくというストーリー。

 

歌詞が

”明日になれば 太陽はのぼる

本当よ明日になれば 太陽は輝く

明日のこと考えるだけで

悲しい気分も晴れる きれいに

暗い寂しさから抜け出せない日は

アゴを上げて 笑顔を作って 歌うよ

明日になれば太陽はのぼる だから明日まで頑張ろう

何があっても 明日はある 大好きな明日

あなたを待つのは いつも1日だけ

明日がある 大好きな明日

あなたを待つのは いつも1日だけ”

 

暗くつらい時でも、探しているものは目の前にあるかもしれない。
何かを欲しいと思った時は、努力をし続けるんだよ。

 

というメッセージがとても気になるんです。

というか、努力をし続ける意味って、この先にもっと素晴らしいものがあるはずだと思うからですよね。

これって人間だけなのかな?

 

雪山で雪崩(なだれ)に巻き込まれた人が、上か下か分からないけれど、もぐらみたいに雪をかき分けて前に進んだんだけれど、力尽きて雪の中で見つかったというニュースを、こどもの頃に聞いたんです。

あと数十センチだったのに、って。

もうこれ以上頑張れないと何度も思ったと思います。でも、あと数十センチだったんだ、あと2掻きで地上に出れたかもしれない。

最後まで自分を信じて掻き続けられる人は一握りかもしれない。もっと少ないかもしれない。

でもアニーはその一握りの前向きな明るさを持っていて、スタックスさんはそれを受け入れることができた。

 

ラッキーという言葉だけでは語れないけれど、

子どもの間にこの映画を観て成長すると、良いかもしれないと思いました。

 

私にとって、名作って、そういう感じです。

カテゴリー: cinema

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